徒然草・現代語訳
吉田 兼好は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家。治部少輔・卜部兼顕の子。本名は卜部 兼好。卜部氏の嫡流は兼好より後の時代に吉田家と称するようになり、江戸時代以降は吉田兼好と通称されるようになった。出生地: 日本死亡日: 1350年, 日本時代: 鎌倉時代末期 - 南北朝時代別名: 吉田兼好、兼好法師子: なし
英語訳
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